GoogleAdSenseリンクユニットの利点

GoogleAdSenseのコンテンツ向けAdSenseに、リンクユニットという物があります。GoogleAdSenseで広告配信を受けている方はご存知だと思いますが…

今までは、1ページに付き1個までの表示が可能でしたが、2007年5月からは3個まで表示できるようになりました。

実は、このリンクユニットは、広告ユニットにはない利点(広告主、Google、サイトオーナー)があるのです。

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広告主、Googleにとっての利点

  • 誤クリック等による無駄な広告費が発生しない。

    広告ユニットにおいて、Googleが非常に気にしているのは「無効なクリック」「クリック誘導」です。広告ユニットの場合は、広告ユニットがクリックされた時点でクリックとしてカウントされ、費用が発生しますが、リンクユニットは、クリック後に表示される広告がクリックされないと費用が発生しません。

    つまり、誤クリックで広告が表示されても、閲覧者が本当に広告に興味をもって広告をクリックしないと費用が発生しないことになります。本当に広告に興味を持った人のみが広告をクリックするので、費用対効果は広告ユニットよりよくなるのではないでしょうか?

  • 本当に広告に興味がある閲覧者がクリック

    上記と重複しますが、2ステップとなることで、クリックする閲覧者は、本当に広告に興味がある人に絞られるのではと思います。

  • 広告ユニットよりもコンバージョンが高くなるのでは?

    これは憶測ですが、上記を勘案すると、クリックに対するコンバージョン(成約率)は高くなると考えられます。

サイトオーナーにとっての利点、長所

  • 面積が小さいので、設置場所を選ばない。

    設置場所を無理して確保しなくても設置できるという魅力があります。

  • 誤クリックに余計な気を使わなくても良い。

    基本的には、誤クリックには注意を払う必要はありますが、収益発生まで2ステップあることから、誤クリックによる「コンバージョン(成約)に結びつかない」閲覧者について気をめぐらす必要は低くなると思われます。

    GoogleAdSense(性格にはGoogleAdWordsか?)には「スマートプライジング」という仕組みがあることを考えると、確実に成約に結びつく閲覧者のクリックが多い方が収益に結びつきやすいということになります。

  • リンクユニット一回のクリックにつき複数回の広告クリック。

    自分が他のサイトで(興味を惹かれて)リンクユニットをクリックした場合を想像してみてください。おそらく、表示された広告を複数個クリックしていると思います。全くクリックしない場合もあるかと思いますが…。

短所、難点

  • 収益までの敷居(ステップ、ハードル)が高い。

    我々サイトオーナーとしては、閲覧者が2ステップ踏まないと収益が発生しないことになり、収益発生の敷居が高いことになります。うまくリンクユニットを配置して閲覧者がクリックしたとしても、すぐには収益には繋がらないのです。

  • ユニットが小さすぎる。

    広告ユニットはキーワードだけが表示されているので、ユニットそのものが小さいのです。これはメリットではありますが、目立ちにくいという面ではデメリットでもあります。

不満

面積が小さいので、あまり目立たないため、クリックに結び付けにくいというのがあります。これは仕方ないのでしょうか? 文字の大きさは固定です。多分、文字の大きさを自由にしてしまうと、とんでもなく大きい字にして無理矢理クリックさせようとする輩が現れるためだと思います。が、もう少し自由度は欲しいものです(多分無理)。

スクエアのリンクユニットで、1ユニットに5つの広告を表示させると、Firefoxでは最下部の広告が半分切れてしまいます。ユニット表示のアラインメントが上手く出来ていないのではと推察されます。

横長タイプは、Linux版Firefox(1.5)に限ったことですが、広告の数に関係なく、フォントのベースラインより下が表示されないのです。「Ads by Google」というラベルが必ず表示されますが、ベースラインより下が切れてしまい、「Ads bv Gooale」というように見えてしまいます。広告の文字も、下が切れてしまっています。時々それに気付き、思わず失笑してしまいます。Linux版Firefoxを使っている人は、殆どいないと思いますし、実用上問題ないのでどうでも良いのですが、そのうち修正されるのでしょうか?

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