無謀: 東京マラソン挑戦の曙が練習公開 「止められても走る」と42.195km完走誓う

元横綱で格闘家の曙が、東京マラソンでフルマラソンに挑戦するそうです。

3月22日の「東京マラソン2009」でフルマラソンに挑戦する第64代横綱・曙が25日、千葉・東京エアロビクスセンターで行っている合宿を公開した。相撲時代からいろんなスポーツに興味があり「マラソン、駅伝、トライアスロンをやってみたかった」という曙は「今年でちょうど40歳だしいいんじゃないかな」とマラソン挑戦を決意し、2月9日から本格的にトレーニングを開始。普段はジムでのサーキットトレーニングとプールでのウォーキングを行っているが、今回は2泊3日で集中的に練習を行い、約1カ月後に迫った本番に備える。

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合宿初日のきょうはあいにくの天気となったが、冷たい雨の中、ウォーミングアップで1周400メートルのトラックを3周歩いた後、ひざへの負担の軽いウッドチップのコースで軽いランニングを披露した。曙をサポートするトレーナーによれば、今回の合宿では10キロを走りきる体を仕上げる予定。現在200キロオーバーの体重も食事制限と練習で、マラソン当日は100キロ代まで絞り込んで本番に臨むという。

体重200キロでのフルマラソンという無謀ともいえる挑戦だが、曙は「やってみないと分からないから、とにかくやり通す」とキッパリ。「よく『本当に真剣に走るの?』って言われるけど、真剣じゃなかったら最初からやってない。制限時間に届かなかった、止められても最後まで1人で走る。それくらいの気持ちです」と42.195キロ完走を誓った。

スポーツナビ|東京マラソン挑戦の曙が練習公開 「止められても走る」と42.195km完走誓う

「無謀ともいえる挑戦」ではなく「無謀な挑戦」なのではないでしょうか?

体重のある人のマラソンと言えば、松村邦洋氏が9時間超でフルマラソン完走したという話があります。

ですが、これもかなり厳しいものだったようです。足がパンパンになった相当痛そうでした。

曙氏の場合はどうでしょうか。記事にもありますとおり、ひざを痛め古傷となっています。相撲を引退したのも、ひざが大きな原因なのでは?

ひざの古傷がある状態で、こんなに準備期間が短いのは無謀だと思います。

勿論、曙氏は格闘家なので、素人ではないとは思います。が、1ヶ月ちょっとでフルマラソン完走を目指すとは…

そもそもそんなことが出来るのであれば、既にやっていた筈。彼の最大の問題は増えすぎた体重と、それに耐え切れないひざですから。フルマラソン完走するのであれば、体重は減らして当然ひざの負担を抑えることとなります。ひざの負担を抑えれば、より楽に走れるようになり、さらに体重も減少しやすくなるでしょう。

これまでも減量できていないことを考えると、やはり無謀なような気がします。

現段階で200kgを割り込んでいないのですよね。もし、この体重のままでフルマラソン完走できたら、ギネスブックものではないでしょうか?(←私の勝手な憶測です)

追記: 2009年東京マラソンにて松村邦洋氏が倒れ、一時心肺停止状態だったという事故がありました。やっぱり無理はいけません。

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