口実: ビールで筋肉老化防止=ホップ成分が作用―徳島大

ビールの原材料に含まれる成分が筋肉の老化を防止する作用があることが分かったそうです。

ビールに含まれるホップの成分に筋肉の萎縮を抑制する作用があることが徳島大学大学院の研究チームの実験で分かった。乳酸菌飲料といった機能性食品の開発などに応用できれば、寝たきりの高齢者らの筋肉老化防止につながると期待される。成果は19日付の米科学誌プロスワンに掲載された。

実験によると、ホップに含まれるプレニル化フラボノイドを混ぜたえさを約2週間与えたマウスは、通常のえさだけのマウスと比べ、ほとんど筋肉量が減少しなかった。同フラボノイドが、筋タンパク質の分解を促す酵素の生成を抑え、筋萎縮を防いだとみられる。

ただ、人が同様の効果を得るには、ビールを毎日数十~数万リットル飲み続ける必要があるという。

研究チーム代表の寺尾純二教授(食品機能学)は、「筋肉の老化を防ぐにはリハビリしかなく、寝たきりの高齢者には難しかった。今回の研究を応用すれば、機能性食品や薬の摂取による筋肉老化の防止が期待できる」と話した。(2012/09/20-06:07)

時事ドットコム:ビールで筋肉老化防止=ホップ成分が作用-徳島大

プレニル化フラボノイド(Prenylated flavonoid)ですか…

ビール好きにはいい口実かも知れません。でも、やっぱりただの口実でしかありません。ビールを毎日数十~数万リットル飲み続けることなんて、いくらビールが好きな人でも絶対無理でしょう。

でも、研究自体には期待しています。寝たきり老人が元気になる可能性もあるのです。問題の酵素の生成を阻害する仕組みが分かれば、もっと効果の高い化学物質を合成できる可能性もあります。

将来はビールではなくサプリメントや医薬品でこういう成分を摂取することになるかも知れませんね。

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