ズワイとベニズワイ: ベニズワイガニで「ずわいがにコロッケ」 公取、日本水産に排除命令

ベニズワイガニとズワイガニ、安いのはベニズワイガニ。ですが、ベニズワイガニを使いながらズワイガニを名乗っていたコロッケがあるそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000554-san-soci

「ずわいがにコロッケ」の商品名で冷凍食品を販売しながら、原材料に安価なベニズワイガニを使っていたとして、公正取引委員会は15日、景品表示法違反(優良誤認)で水産大手の日本水産(東京都千代田区)に排除命令を出した。

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公取委によると、同社は平成19年4月から今年2月まで、1パック6個入りの冷凍カニコロッケ(約300円)を全国の11の生協を通じ約85万パック販売。約1億7000万円の売り上げがあった。商品の原材料記載欄にも「ずわいがに」と表示していた。

公取委は平成8年の販売当初からこうした記載が続いていたとみている。ズワイガニは松葉ガニ、越前ガニとも呼ばれる高級品種。日本海沿岸を中心に平成20年の漁獲高は約5300トン。ベニズワイガニは20年の漁獲高は約20200トン。

卸売価格も、水産物流通統計年報によると、平成17年にベニズワイガニが1キロあたり253円だったのに対し、ズワイガニは8倍近い1995円。

ベニズワイガニの方が圧倒的に流通量が多いのですね。コロッケにするなら、ある程度安い食材でないと、採算が取れないと思います。勿論一部の高級コロッケは別ですが…

「ベニ」が抜けていただけだとか言う言い訳が出てきそうですが、どうなんでしょう。値段的には似て非なるものですがね。

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