不思議: 骨粗鬆症予防にミカン 黄色い色素が骨を増やす

みかん(温州ミカン)に含まれる黄色い色素が骨粗鬆症を軽減するらしいことが分かったそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000012-asahi-sci

【冨岡史穂】ミカンをよく食べると骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を予防できるらしいことが、果樹研究所の杉浦実主任研究員らの研究でわかった。ミカンを黄色くする色素であるβクリプトキサンチンが、骨を増やしたり、減少を抑えたりしていると考えられる。20日付米科学誌プロスワンで発表した。

女性が閉経してホルモンのバランスが変わると、骨粗鬆症にかかりやすくなる。一方、杉浦さんらが温州ミカンの産地の一つ、浜松市の三ケ日町地域で行ってきた研究で、ミカンを多く食べる女性は患者が少ない傾向もわかっていた。

スポンサーリンク

そこで、この地域の閉経後の女性212人で、βクリプトキサンチンの血中濃度と骨粗鬆症の関連を調べたところ、ミカンを毎日4個食べることに相当する血中濃度の人は、ミカンを食べない日がある人よりも、骨粗鬆症にかかるリスクが92%低いことがわかった。

果物などに含まれる色素の骨粗鬆症予防効果が明らかになったのは世界で初めてという。

朝日新聞デジタル:骨粗鬆症予防にミカン 黄色い色素が骨を増やす – 科学

そうなんですか。みかんを食べれば骨粗鬆症を防ぐことができるのですか。

それにしても不思議です。日本では冬のみかんは代名詞といってよいものなのに、骨粗鬆症も多いのです。

今回の研究結果が正しいとすると、日本人は思ったほどみかんを食べていないということになるのではないでしょうか?

温州ミカンの学名はCitrus unshiuだそうですが、英語ではsatsumaとも呼ばれるようです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
[`yahoo` not found]
Facebook にシェア
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*