コカコーラがトクホのパチモンを!?: 特保と聞こえる「特報」…紛らわしいと消費者庁

最近、特定保健用食品(トクホ)の表示が認められたコーラが発売され、人気になっています。しかし、コーラと言えばジャンクフードの御伴です。その「ジャンクフードの御伴」の老舗であり大手である日本コカ・コーラが、トクホのパチモンを期間限定で販売しているようです。

トクホでなくて、トクホウ――。

日本コカ・コーラが販売する炭酸飲料の宣伝の表現が、特定保健用食品(トクホ)であるかのように誤解を招く恐れがあるとして、消費者庁が同社に説明を求めていたことが分かった。同庁は「消費者が誤認する可能性があり、懸念を伝えた」としている。

スポンサーリンク

対象の商品は、「カナダドライ ジンジャーエール FIBER8000」。同社が4月下旬から約3週間の期間限定商品として発売した。

トクホ商品は消費者庁から許可を受けて効果を表示できる健康食品。同社はこの炭酸飲料を、トクホ商品ではないが、トクホ飲料などに使用される食物繊維を多く配合したことを強調するため、テレビCMなどで商品の新発売を「トクホウ(特報)」という文字や音声で表現していた。注意していないとトクホと聞こえてしまうという。

同庁は4月下旬、同社に「消費者にトクホでないのに、トクホと受け取られる恐れがある」として対応を社内で検討するよう要望した。その後、紛らわしい表示を今後は避けるなどの報告を受けたという。すでにCM放映は終了している。

同社広報は「結果として誤解をしてしまったお客様がいたことは真摯に受け止めたい」としている。
(2013年5月15日12時11分 読売新聞)

特保と聞こえる「特報」…紛らわしいと消費者庁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「結果として」と言い訳していますが、これは意図して紛らわしい表現を用いたに違いありません。

「トクホ」でなく「トクホウ」。これはトクホのパチモンですね。

似たような話は結構ありますが、記憶にあるのは、「白い恋人」のパチモン「面白い恋人」でしょうか。

他社にトクホのコーラを先に発売され、シェアを奪われたのでしょうか? 焦っているのかも知れませんね。いつまでも「ジャンクフードの御伴」を販売しているから、こういう手段に訴えなければならない事態になるのです。

さっさと「ジャンクフードの御伴」の販売を中止すれば良いのにと思います。同社には「爽健美茶」等、健康的な商品もあるのです。それに、他社に遅れてトクホコーラ市場に参入しても、大手だけにシェアを奪いかえすのは決して困難では無いと思います。

勿論、私は「ジャンクフードの御伴」は飲みません。炭水化物(糖分)が多く、低炭水化物ダイエットとは相反するものです。こんなものを飲み続けていると、メタボリックシンドロームになります。こんなものを販売して、顧客の健康を害して、それで儲けているとは許し難いです。

でも「爽健美茶」は健康的なので、許します。

このエントリーをはてなブックマークに追加
[`yahoo` not found]
Facebook にシェア
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*