何故防虫剤が?: 「カップヌードル」から防虫剤 女性が舌にしびれ

またも食品への異物混入の事件です。

カップめんに防虫剤として知られているパラジクロロベンゼン(パラジクロルベンゼン)が混入していたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000566-san-soci

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日清食品の「カップヌードル」を食べた神奈川県藤沢市の女性(67)が嘔吐(おうと)や舌のしびれを訴え、スープから防虫剤「パラジクロロベンゼン」が検出されたことが23日、分かった。藤沢市が同日発表した。女性は軽症だという。

厚生労働省によると、カップヌードルは日本の工場で作られたという。パラジクロロベンゼンはタンスの中の衣服の防虫用などに使用される。

パラジクロロベンゼン… 高校の化学の時間に勉強した記憶があります。パラ・ジ・クロロ・ベンゼンですね。

パラジクロロベンゼンは、防虫剤として有名です。そう、衣類用の防虫剤等です。

その防虫剤が、何故カップめんに混入していたのでしょうか。不思議ですね。食品関係でも防虫剤として使用されているのでしょうか?

食品関係にパラジクロロベンゼンが使用されているのかどうかは私には分かりません(多分使われていないと思います)が、もし一般的に使われてないのであれば、故意または事故による混入ということになりますね。

最近は中国産品の異物混入事件が夜会問題化しておりますが、国内で生産された食品での異物混入事件ということです。

国産が駄目なら、一体どこの国で生産された食品をとればよいのでしょうか? 消費者の不安は募るばかりだと思います。

蛇足ですが、カップめんは一般的に炭水化物の多い食品です。私は最近殆ど口にしていません。

衣類用防虫剤としては、パラジクロロベンゼンの他に、ナフタリン、ピレスロイドがあるそうです。また、古くから樟脳(しょうのう)に防虫効果があることが知られ、使用されていました。

パラジクロロベンゼンが主成分の衣類用防虫剤

ピレスロイド系が主成分の衣類用防虫剤

ピレスロイド系防虫剤は無臭で匂いが衣服に移らないのが特徴です。ムシューダ

が有名ですね。

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