期待: 腫瘍ができにくいiPS細胞を開発 京大

再生医療などに期待が高まっているiPS細胞ですが、これまでよりも安全性の高いiPS細胞が開発されたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000505-san-soci

従来とは違う因子を使い、より質の高い人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製できることを、京都大学iPS細胞研究所の中川誠人講師(幹細胞研究学)らの研究チームが世界で初めて解明し、27日付(日本時間)の米科学誌「米国科学アカデミー紀要」(電子版)に掲載された。

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そこで研究チームは、同因子と同じ機能をもつ因子「LーMyc」を使って新たなiPS細胞を作製。両iPS細胞を組み込んだマウスを用意し、経過を観察した。

この結果、「cーMyc」を使ったiPS細胞をもつマウスは1年間で全体の約7割が死亡し、そのうち半分以上が腫瘍を発症。一方、「LーMyc」では1年間で約1割の死亡率にとどまり、腫瘍の発症はほとんどみられなかった。

「腫瘍ができにくいiPS細胞を開発 京大」:イザ!

従来のものは1年で7割も死亡するのですか…、マウスの結果とはいえこれでは使い物にならないですね。

新しいiPS細胞の死亡率1割というのが、何も組み込まなかったマウスと比較してどうだったのかは私には分かりませんが、かなりの進歩なのでしょう。1割でも多いのですかねぇ

再生医療実現に期待します。

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