ようやく: ウィニー開発者の無罪確定へ=ほう助罪の成立認めず―検察側の上告棄却・最高裁

ファイル交換ソフト「Winny」の作者が著作権法違反の幇助をしたとされる事件の最高裁判決がありました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000115-jij-soci

ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発、公開し、違法コピーを容易にしたとして、著作権法違反ほう助罪に問われた元東大助手金子勇被告(41)の上告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は19日付で、「多数の者が著作権侵害に利用する可能性が高いと認識していたとはいえない」として、検察側上告を棄却する決定をした。一審の有罪判決を破棄し、ほう助罪成立を認めず逆転無罪とした二審判決が確定する。

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一審京都地裁は、「著作権侵害をしても安全なソフトとして広く利用されていることを知りながら、不特定多数に入手可能にした」として、罰金刑を言い渡した。一方、二審大阪高裁は、「悪用される可能性を認識していたが、侵害のために使うよう勧めて提供はしていない」と無罪を言い渡していた。(2011/12/20-17:51)

時事ドットコム:ウィニー開発者の無罪確定へ=ほう助罪の成立認めず-検察側の上告棄却・最高裁

ようやく決着しましたね。長かったですね。

こんなことで簡単に幇助罪が適用されてしまうのであれば、何も出来なくなってしまいますね。

しかし、これは現行法での解釈でこういう判決になったのだと思います。

銃刀法では、殺傷能力のある銃の製造自体を制限しています。

また、コンピューターウイルスの作成も最近は禁止されています。

同様に、ファイル交換ソフトも作成自体が制限される可能性はあります。それはそれで仕方ないと思います。

Winnyの技術

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