詐欺で実刑: <比内地鶏偽装>元社長に懲役4年 秋田地裁判決

比内地鶏の偽装事件で詐欺罪等で起訴されていた「比内鶏」の社長が有罪となったそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000036-mai-soci

秋田県特産の比内地鶏の偽装事件で、詐欺と不正競争防止法違反(虚偽表示)に問われた秋田県大館市の食肉加工会社「比内鶏」(破産手続き中)元社長、藤原誠一被告(77)に対し、秋田地裁は24日、懲役4年(求刑・懲役7年)を言い渡した。馬場純夫裁判官は「比内地鶏のブランドを失墜させ、まじめに取り組んでいる生産者に大きな影響を与えた刑事責任は重大」と述べた。弁護側は量刑不当として控訴した。

比内地鶏偽装:元社長に懲役4年 秋田地裁判決 – 毎日jp(毎日新聞)

スポンサーリンク

執行猶予なしですか…

しかし、ここまで世間を騒がし他の業者に損害を与えたことを考えると、この程度では軽すぎるような気もします。

まあ、会社は廃業した訳でして、社会的な制裁は受けていると思いますが…

同社は1キロ260円で仕入れた廃鶏の肉を2400円で、卵は1個11円程度で仕入れて最高120円で販売していた。社員から「法律違反になる」と指摘された藤原被告は「鶏は鶏だから。牛や豚を使っているわけではないからいい」などと答えていた。

「牛や豚を使っているわけではないからいい」ですか?

元々廃鶏の肉は食用には適していないので「廃鶏」な訳で、そういうものを食用と同一に考えること自体がおかしいのではないでしょうか? 事故米を食用と偽ったのと同じと思いますが。

この事件後、秋田県は比内地鶏の信頼確保のため、飼育基準や流通過程の管理を徹底した新たな認証制度を設けた。

そうですね。信頼確保が進むのを期待します。

比内地鶏のブランドが回復するよう願って、下記のリンクを張っておきます。

このエントリーをはてなブックマークに追加
[`yahoo` not found]
Facebook にシェア
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*