思いもよらない所まで:「白い恋人、心は黒かった」台湾・香港でも失望広がる

賞味期限の改竄が問題となっている「白い恋人」ですが、海外にも波紋が広がっているようです。

「白い恋人、心は黒かった」台湾・香港でも失望広がる(朝日新聞) – goo ニュース

「白い恋人」は、海外にもその名を知られていたのですね。そういうことは、海外在住でないとなかなか分からないですね。

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「『白色恋人』11年前就黒心了(白い恋人、11年前から心は黒く)」。チョコレート菓子「白い恋人」の賞味期限の不正表示問題は、北海道に多くの観光客を送り出している台湾や香港でも大きく報じられている。北海道は「アジアのスイス」とも呼ばれ、白い恋人は「買って帰って」と頼まれる土産の定番だっただけに、失望は大きい。台湾で売られていた商品も撤去されたという。

私も、「腹黒→改ざんは10年、社長も把握 「白い恋人」の賞味期限」というような感想を持っています。

「アジアのスイス」というのは聞いたことがあります。このニュースを見る限り、「白い恋人」の知名度は本当に高いですね。台湾でも販売されていたのですか。

石屋製菓は本当に愚かなことをしたと思います。ここまで有名になるのに、どれだけ時間がかかったことか。新しい商品(ブランドと言ってよいと思います)の知名度をここまで上げるには、きっと莫大な費用がかかることでしょう。有名な(知名度のある)ブランドというのは財産です。その大切なブランドを傷つけてしまった訳です。

報道はその後も続く。「心は黒く」の見出しで報じたのは台湾の代表的な日刊紙、中国時報で、17日付で「この10年、ずっと食べてきたのに」という観光客の嘆きを伝えた。

香港では公共放送RTHKラジオが15日早朝から問題を伝えた。ケーブルテレビ「有線電視台・新聞台」も同日朝から詳報し、16日には星島日報、文匯報などの主要紙が写真つきで伝えた。

asahi.com:「白い恋人、心は黒かった」台湾・香港でも失望広がる – 国際

台湾や香港の全ての人が「白い恋人」を知っていた訳ではないでしょう。今回の報道で初めて名前を聞いた人も居るのではと思います。こんな不名誉な形で名前を知られてしまうのは、最悪ではないでしょうか。

奇しくも、最近は中国の食品の安全性が問題になっており、日本米の対中輸出が再開されています。そういった中で、こういう不祥事が明るみになってしまうと、せっかくの「日本産は安全」というイメージが崩れてしまいます。今後増えるであろう、高級食材の輸出に影を落とすやも知れません。そうなってしまうと、石屋製菓だけの問題に止まらなくなってしまいます。

本当に、思わぬ所にまで波紋が広がっていますね。

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