見方を変えれば「異物混入」: かしわもちの人工葉を29人が誤食 表示は「天然葉」、三重の小学校児童

給食に出された柏餅の葉が、本物でなく人工葉であったにもかかわらず「自然葉」と表記したまま出荷され、児童が誤食したそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080503-00000917-san-soci

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三重県菰野町の菰野小学校(杉本博司校長、978人)で、給食で出たかしわもちに付いていた人工葉を、20人の児童が誤って食べていたことが3日分かった。包装に「天然葉を使用」と書いてあったためだが、これまでに体調の異常を訴えた児童はいない。

「給食で児童20人が「人工葉」食べる 三重・菰野町」話題!‐話のタネニュース:イザ!

原因は、本物の葉から人口葉に変えたにもかかわらず、表記を変更していなかったことだそうです。

三重県菰野町の菰野小学校で、2日に出された給食のかしわもちを包んでいたポリエチレン製の人工葉を、天然葉と信じた児童29人が誤って食べていたことが3日、分かった。包装には「天然葉を使用。食べても人体に影響はない」と記載されていた。もちは名古屋市の「吉村穀粉」が製造。中国産の天然葉から人工葉に変えたが、包装の変更が間に合わず出荷。一部を食品商社が誤って菰野町に送った。

かしわもちの人工葉を29人が誤食 表示は「天然葉」、三重の小学校児童(共同通信) – goo ニュース

材料の調達の都合により商品の中身が少々変わってしまうことは、結構あることなのではないでしょうか? でも、中身と表記が異なっているのは、まずいですね。

ちょっと大げさかも知れませんが、「食べられる筈の部分が食べられない物で出来ていた」ということは、「可食部に異物が混入していた」とも取れます。そういう意味では、「異物混入」なのかも知れません。パッケージの表記を信じるとすると、そういうことになります。異物混入でないのであれば、「パッケージの誤表記」ですね。

ちょっと驚いたのは、小学校高学年の児童が、ポリエチレンの葉と本物の葉を見分けられず(?)に、誤食してしまったということです。勿論「誤表記」した食品会社に非があるのは間違いないですが。そんなに精巧にできていたのですかね。

蛇足ですが、餅は高炭水化物食品です。

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