高柴デコ屋敷

一昨年のことです。三春町市街にて、「デコ屋敷」という看板や道路標識を見かけました。

「デコ屋敷」、なんとも不思議な響きです。非常に強い興味を抱き、標識の示す方向へ車を走らせました。

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三春町の市街地を離れ、JR三春駅(磐越東線)の前を通り過ぎ、気が付けば、郡山市に入っていました。脇道に入るように標識が立っていたので、そのまま標識にしたがい車を進めます。

間違って通り過ぎそうになりましたが、「高柴デコ屋敷」の大きな看板が目に入り、引き返しました。

道路正面に車が何台か止められる駐車場、道路の下(写真右側)にも駐車スペースがあります。

高柴デコ屋敷正面

(写真は2007年4月撮影)

正面にあるのは、「おいち茶屋」です。

高柴デコ屋敷」とは、江戸時代から続く、民芸品生産を生業とした集落です。「屋敷」といっていたので、大きな屋敷をイメージしていたのですが…

写真に写っている集落に3軒、道路をさらに200m程度進んだ所にもう一軒あります(実は彦治民芸のご主人に聞かされ、初めて200m先にもう一軒あることを知りました。以外と知らない人も多いのではないでしょうか)。200m先の「高橋広司民芸」の敷地内に、史料館があります。

ちなみに、「デコ屋敷」の「デコ」とは木偶(でく)が訛ったものだそうです。


高柴子育木馬(三春駒)
は、「高柴デコ屋敷」が発祥の地とされ、今でも彦治民芸では木型からの製造を行っているそうです。

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参考リンク

(写真は、Panasonic Lumix DMC-LX2で撮影)

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