弊害も…: KONISHIKI、ダイエットで胃切除

あの人気の元力士が、減量痩身のために「胃を小さくする」手術を受けたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000905-san-ent

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元大関でタレントのKONISHIKI(44)が、痩せることを目的に、胃を小さくする手術をハワイで受けていたことが分かった。3日更新の自身のホームページで明らかにした。

KONISHIKIが受けたのは、過度の肥満患者に対して行われる「ガストリックバイパス」という外科手術。小さくした胃と小腸をつなぐバイパス手術で、食物の量を制限し、カロリー摂取を減らす効果があるという。

「手術はとてもスムーズに行ってドクターもびっくりしていたくらいでした!術後の経過もとても良く、今の所は順調です!!」とKONISHIKI。ファンや関係者に向けて感謝の気持ちを示すとともに、今後しっかりと体調管理をしていくことを約束した。

KONISHIKI、ダイエットで胃切除(産経新聞) – Yahoo!ニュース

確かに、彼ほどの肥満であれば、肥満治療のために胃を小さくすることは有効なのかも知れません。

私は詳しくないのですけれども、デメリットもあるそうです。消化器の消化能力が落ちてしまうので、栄養の吸収が困難になり、栄養剤で栄養を補給しなければならなくなるという話があるそうです。栄養の摂取を怠ると、最悪命にも係わるとか。脂肪分の消化も難しくなるという話もあります。

KONISHIKIさんの場合は、おそらく非常に重度(高度)の肥満であり、切羽詰った状況だったのではないでしょうか?(憶測です)

胃がんで胃の摘出手術を受けたソフトバンクの王監督を見ていると分かると思いますが、今でもげっそりしていますよね。食べるに食べられないので、栄養を十分に摂取するのが難しくなってくるようです。

それと、「満腹感」という重要な感覚があります。「満腹」というのは、「脳でそう感じる」のであって、「胃袋が一杯になる」と同義ではありません。「いつまでもデブと思うなよ」にもありましたが、この「満腹感」というものを忘れてしまっている場合が多いようです。メインサイト「低炭水化物ダイエット」にて「参考文献」として紹介している本にも似たような記載があります。

また、空腹感を抑える「フーディア(ホーディア)」というものが、最近話題になっています(関連記事: キャンディー舐めてダイエット?: パワーポップ・フーディア・ダイエットキャンディー)。

胃を物理的に小さくする以外にも、このように色々な方法がある訳です。

「胃を切り取る」というのは、最後の手段ということですね。

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