一種のサイバーテロ?: NTTドコモのユーザーデータがLulzSecによって流出

NTTドコモのユーザーデーターが流出したそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130427-35031444-cnetj-sci

サイバーセキュリティに関する米法案「Cyber Intelligence Sharing and Protection Act(CISPA)」に抗議するハクティビスト集団がNTTドコモのデータを流出させたとCyberWarNewsが4月27日付けで伝えている。

CyberWarNewsによると、LulzSecが「CISPA支持者ドコモのデータダンプ」と書かれたツイートをPastebinへのURLとともに投稿したという。流出したデータには、サーバ、管理者、米国スタッフログインなどに加えて、ユーザーの430件の電子メールアドレス、名前、住所、連絡先、クレジットカード情報などがすべてテキスト形式で保存されているとCyberWarNewsは伝えている。

NTTドコモのユーザーデータ430件がLulzSecによって流出か–会社側は確認中 – CNET Japan

この記事では「確認中」となっていましたが、後にさらに多くの顧客情報が流出したことが確認されました。

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NTTドコモは4月27日、米国子会社のNTT DOCOMO USA, Inc.が展開しているDOCOMO USA Wirelessにサイバー攻撃があり、顧客情報が漏洩したことを明らかにした。DOCOMO USA Wirelessは、日本から渡米した人や在住している人に向けて通信サービスを提供している。

漏洩したDOCOMO USA Wirelessの顧客情報は以下の2種類に分かれるが、合計2208件だという。

  • 403件

    氏名、住所、生年月日、メールアドレス、クレジットカード番号

  • 1805件

    携帯電話番号、料金プラン

サイバーセキュリティに関する米法案「Cyber Intelligence Sharing and Protection Act(CISPA)」に抗議するハクティビスト集団がNTTドコモのデータを流出させたのではないかとも言われている。

NTTドコモの米国サービス顧客情報2208件が流出–サイバー攻撃で – CNET Japan

特定の政治目的を達成するために行われた不正行為ですから、サイバーテロと呼べないこともないかも知れません。

こういう風に不正行為に訴える輩の意見は、聞き入れることは叶わないと思います。

ハクティビスト(hacktivist)というのは、社会的・政治的な主張を目的としたクラッキング、サイバー犯罪を行う輩のことだそうです。現実世界でのアクティビスト(activist: 積極行動主義者)に対し、サイバー空間でそれを行うということらしいです。ただ、どう見ても、その手法は犯罪ですが。

物言う株主もアクティビストと呼ばれますので、アクティビスト=犯罪者という意味ではありません。

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