鉄分過剰: 糖尿病:「肉食男子」リスク4割高 鉄分影響の可能性「女子」は傾向見られず−−がんセンター研究チーム

低炭水化物ダイエットを実践している人には気になる話です。肉食が多い男性は糖尿病になりやすい傾向があるという疫学研究結果が公表されたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130521-00000042-mai-sctch

肉類を多く食べる男性は、あまり食べない男性と比べて糖尿病を発症する危険性が約4割高いとの大規模調査の分析結果を、国立がん研究センターなどの研究チームが21日発表した。女性の場合は関連はみられなかった。英栄養学専門誌に掲載された。

1995年と98年に10都府県に住んでいた45〜75歳の男女6万3849人を対象に調査。開始時は全員、糖尿病やがん、循環器の病気はなかったが、5年後に1178人が糖尿病を発症していた。

肉類の摂取量別に4グループに分けて発症の危険性を比べたところ、男性は摂取量が多いほど危険性が高まり、最も多いグループ(1日あたりの中央値108グラム)は最も少ないグループ(同23グラム)の1・36倍だった。

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肉の種類別では、牛・豚は摂取量が多いほど危険性が高くなったが、鶏肉、加工肉(ハム、ソーセージなど)は関連がなかった。女性は肉類全体、種類別のいずれも発症との関係がみられなかった。

研究チームの黒谷佳代・国立国際医療研究センター臨床研究センター上級研究員によると、肉に多く含まれる鉄分などが、血糖値を下げるインスリンの効きを悪くしている可能性があるという。女性は体内の鉄の蓄積量が少なく、肉類摂取の影響を受けにくいと考えられる。

黒谷さんは「男性は魚や鶏肉も積極的に選ぶなど、バランスの良い食生活を心がけてほしい」と話す。【大場あい】

糖尿病:「肉食男子」リスク4割高 鉄分影響の可能性「女子」は傾向見られず−−がんセンター研究チーム- 毎日jp(毎日新聞)

鉄分の過剰摂取が体に悪影響を与えることは指摘されていました。

今回は糖尿病についての調査ですが、以前より鉄分の過剰摂取で癌の発症率が上がるということは言われています。

鉄分は身体に良いと信じている人は多いと思いますが、過剰摂取は良くないのです。特に男性は怪我をしない限り鉄分が体から流出することはありませんので、体内に必要以上に鉄分が蓄積されていることもあるそうです。

そんな訳ですので、男性は鉄分を無理して摂取するのはやめましょう。レバー等はやめておいた方が無難です。

牛肉や豚肉を食べなくても低炭水化物ダイエットを実践するのは可能です。記事にある通り、鶏肉でも良いですし、魚という選択肢があります。特に青魚はDHAが豊富ですのでお勧めです。それに豆腐を外すことはできません。私はほぼ毎日豆腐を摂取しています。

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