九州でもアイスから大腸菌: アイス3万箱を自主回収 丸永製菓

先日、北海道の石屋製菓が不正表示をやからしていました。アイスから大腸菌も検出されていました。今度は九州で「アイスに大腸菌」のニュースです。

不正表示ではないので、一件ちゃんとした対応だとも取れるのですが…。

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同社によると、今月5日に兵庫県内のスーパーで「製品が溶けている」と消費者から苦情があり、保健所で検査すると溶けた製品と店頭製品の両方から大腸菌群が見つかった。製造過程のベルトコンベヤーを洗浄用の蒸気で温めていたため、菌が増殖した可能性が高いという。

大腸菌群検出、アイス3万箱を自主回収 丸永製菓(朝日新聞) – goo ニュース

落ち度は無いように取れますが、「消費者からの苦情」と言う点は気になりますね。

別の記事では、以下のようになっています。

大腸菌群が検出されたのは8月1~3日の製造分。同社によると、気温が高かったために製品の一部が溶けて付着するのを防ごうと、生産ラインのコンベヤーに蒸気を吹き付けて洗浄していたのが原因。同社は同月3日、コンベヤーのふき取り検査で大腸菌群の発生を知って蒸気の吹き付けを停止したが、出荷の際の商品の自社検査で大腸菌群が検出されなかったとして、そのまま出荷を継続していた。その後に製造した商品からは大腸菌群は見つかっていないという。

Yahoo!ニュース – 毎日新聞 – <丸永製菓>アイスから大腸菌群、回収へ 18万個対象

これを見る限り、たまたま製造上の都合で、違う手順により製造していたことが原因とも取れます。普段は行っていない、「蒸気による洗浄」を製造中に行っていたのが原因。普段どおりの作業であれば、大腸菌騒ぎにならなかったのかも知れません。

もうひとつ気になることがあります。「気温が高かったため」とありますが、此の会社の工場には空調は完備されていないのでしょうか? 最新の衛生設備を備えた工場であれば、おそらくちゃんとした空調も行われている筈。設備に問題がないのか気になります。中小企業だからし方ないのでしょうか? そういうことで衛生設備が不備なのは言い訳にならないと思います。中小だろうが大手だろうが、消費者に対する責任は同じだと思います。

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