映画「フラガール」とスパリゾートハワイアンズ

福島県いわき市に、大型リゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」があります。

いわき市といえば、三春滝桜を観にいくときに通過します(三春滝桜への行き方のコツ(2007))。

旧名称の「常磐ハワイアンセンター」設立の際のダンサーの奮闘を描いたのが、映画「フラガール」です。

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実は、結構多くの知人から「常磐ハワイアンセンター(←旧名称)はいいよ」といわれており、行ってみたいと思っているのですが、まだ一度も行ったことがありません。7年前にいわき市内をふらふらとドライブしたことはありますが。しかし、周囲の人の多くが、旧名称を私に言っていたのは一体どういうことなのでしょうか。

それにしても、いわきの炭鉱会社の人は凄いと思います。斜陽産業に早々に見切りをつけ、厄介物であった温泉を利用して「ハワイ風リゾート」を作るという発想です。そんな発想どうしたら出てくるのでしょうか? やっぱり危機感の問題なのでしょうか? いわきは決して温暖とは言えません。太平洋側ですし、雪はそんなに降らないと思いますが、寒い方だと思います。そんな東北地方の田舎町に「常夏の楽園ハワイ」を作ろうとしたのです。

フラガール」はそういう時代の話ではありますが、誰も経験したことのない(が失敗できない)事に挑戦することがいかに大変かと言うことを考えると、ちょっと熱いものを感じます。スパリゾートハワイアンズの成功の影には、こういった人々の苦労もあったのですね。

他のリゾート施設が苦戦するのを尻目に、スパリゾートハワイアンズはかなり安定した経営をしているようです。まあ、ほかのリゾート施設は、とある法律(いわゆる「リゾート法」)をきっかけした「リゾートブーム」で甘い見通しで建設されたものが殆どですので、比較にもならないでしょう。最近「宮崎シーガイア」がようやく黒字転換したというニュースがありましたが。やっぱり、しっかりした企業が死に物狂いでやった事業と、ぬるぬるの「第三セクター」では大違いというところなのでしょうか? 勿論、地理的に東京に近くお客を呼びやすいというアドバンテージはあるかも知れませんが…。天然温泉に恵まれた(それを巧く活用できた)のも勝因ですね。

いわきへは、東京(上野)からならJR常磐線の特急(スーパーひたち等)で3時間位です。電車やバス(あるのかな?)を利用したほうが良いかも…。高速道路でも、三郷JCからいわきへは3時間位で行けるとは思いますが、結構疲れます。(三春はさらに先なのですか…)

フラガール」の映画化を機に、スパリゾートハワイアンズは、「フラガール」を利用したプロモーションも展開しているようですね。三春滝桜に行くときは常磐常磐自動車道を利用しますが、中郷S.A.で、スパリゾートハワイアンズのコーナーを設けて「フラガール」を売ってたりします。しかし上り線だけだったような…。上り線はいわきからの帰り道なんですが…。

いつかは行きたいスパリゾートハワイアンズです。東京近郊から三春滝桜を観にいったついでに寄ってみては如何でしょうか(いつか私も行きたい)。そういう場合は日帰りにしないほうが良いでしょう。

私はいわきの人間ではないですが、いわきはお魚が美味しいそうです。オススメは「メヒカリ」です。いわき市の魚に指定されているそうです。北関東では比較的手に入りやすい魚ですが、見かけの割には値段はちょっと高いです。

ちなみに、「フラ(hula)」とは「踊り」という意味だそうで、「フラダンス」という言葉は本当はおかしな言葉だそうです。

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