ElementQとkabiniオンボードのMini-ITXで軽作業兼録画用PCを作る

WindowsXPのサポートが終了するとアナウンスされた時期に、Windows8が発売されました。

流石にHD動画もまともに再生できないPentium!!!-SのPCを使い続けるのは辛くなってきたので、Windows8用に新しくPCを自作することにしました。

その頃AMDがAPUを推進し始めていており、Full HD動画再生ができるPCを安く作れそうでした。私は動画をあまり見ないのですが、少し興味はありました。古いPCでは偶にネット動画を見たり、ワンセグチューナでアニメ等を録画視聴していたのですが、このワンセグチューナが酷いもので、動画ファイルの移動も出来ず(再生できない)、ビデオカードを交換したりしても別のPCになったと再生ソフトに判断され、動画が再生でいなくなるようなものでした。それにPCの問題ですが、頻繁にフリーズしてしまい予約録画に失敗していました。

Windows8発売時に、XindowsXPからの格安のアップグレード方法があり、これはPCを新しくする良い機会だと判断しました。フルセグの地デジ放送録画にも興味がありました。

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パーツは以下の通りです。<\p>

マザーボードはSATAポートが2個しかありませんが、SATAデバイスを3個搭載したので、SATAポートが不足します。これを解決するために、マザーボードのmini-PCIeスロットにSATAポート増設カードを設置しました。

Element Qには5.25インチベイ、3.5インチベイがありますが、5.25インチベイにはBDR-S08J-BKを取り付け、3.5インチベイにSSD( Plextor PX-256M5Pro)を、SSD付属のマウンターを使用して取り付けました。

HDDは、ケースサイドに3.5インチHDDを取り付けるスペース(取り付け用部品がケースに付属)がありますので、そこに取り付けました。

本当は3.5インチフロントベイにカードリーダーを取り付けたかったのですが、SSDに占拠されるので、無理そうなので止めました。

ケースには吸気ファンはなく、排熱は、電源に搭載されている排気ファンのみになります。

この構成ですと、電源負荷はほとんど無いに等しいので、電源ファンの音は聞こえません。

設置場所は、机の上の左側です。耳元から30cm位でしょうか。これはBDドライブに手が届くようにしたかったためです。机の上に置くために、この抗体を選んだといっても良いと思います。

一番うるさいのはマザーボードのCPUファンです。アイドリング時はほとんど音を出さず騒音は聞こえませんが、高負荷になると、流石に回転数が上がりうるさくなります。小型ファンゆえ、音も高めですので五月蠅く感じます。

HDDですが、これもそこそこ音がします。CPU高負荷時にはスピンドル音はCPUファンの音にかき消されますが、CPU低負荷時には気になる程度の音がします。シーク音も同様で、やはりCPU低負荷時には耳障りです。とはいえ、慣れてしまえば、それほど下品な騒音ではありません。一番うるさいのはCPUファンです。

安定性については、満足いくレベルです。リセットスイッチを押す機会はまずないです。

ただ、チューナーカードとの相性は、あまりよろしくないようです。録画自体は全く問題ありませんが、再起動する途中で一旦引っかり、二度再起動してしまいます。二度目の再起動で正常に使用できるので、再起動に若干時間が掛かる以外に不都合はありません。そもそも録画終了後は休止させているので、再起動する機会はアップデートのインストール時に再移動を求められるような場合位です。

一年以上使用してきて、CPUファンの音が気になってきています。それ以外は、SSDを容量の大きいものに交換した程度です。

さすがに録画していると4TB HDDも、すぐに容量不足になります。BDに書き込みするまでの間の一時保管倉庫用に8TBのHDDを外付けで(USB3.0)追加しています。8TB HDDは、使用する(データーを移動する)時にしか接続しません。

使用感ですが、基本的にWebブラウジングと録画及び視聴が主な作業です。このCPU(APU)なら、ほとんどストレスを感じることはありません。

BDの再生も基本的に問題ありませんが、AMDのGPUやAPUで使用できるFluid Motion Videoは、GPUパワー不足のため、まともに使えません(そもそも公式には、Fluid Motion Video非対応)。

オンボードAudioの音質ですが、イヤホン程度では差はわからないと思います。ただ、一部の変換効率の良いイヤホンでは音が大きすぎて音量を絞らなければなりませんが、これをPC側で行うと、相対的にノイズレベルが上がりノイズが気になります。USB DACを使うか、ボリューム付のイヤホン・ヘッドホンを使用するのが良いと思います。

BDへの書き込みも問題なしです。

ただ、動画のエンコードは、30分の動画をx264でエンコードするのに一晩かかります。そもそもそういった目的ではないのですが…

当然、ファイルの圧縮解凍にも時間が掛かります。

総じて満足ではありますが、耳元では五月蠅いこと、Fluid Motion Videoがまともに使えないのが痛いです。

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