毒餌(ベイト剤)を: TBテーマ: 第294回「夏の大敵!ゴキブリをどう退治しますか?」

ゴキブリ退治の前に、先ずはゴキブリが生息しにくい環境を作ることが重要なのではないでしょうか? (実は、私はこれが出来ていません。)

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。
今日のテーマは、「夏の大敵!ゴキブリをどう退治しますか?」です。
夏が少しずつ近づいてきております。夏になると、ヤツらの季節です。
そう、あの名前を呼ぶのもおぞましい、…ゴキブリ!
あれに出会ってしまったとき、あなたはどう対処しますか?
見かけても野放しにしている、という方もいるのかもしれませんが、
基本的には退治し…
第294回「夏の大敵!ゴキブリをどう退治しますか?」

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ですが、それでも、屋外からゴキブリは侵入して住み着いてしまいます。

毒餌(ベイト剤)が有効

私がよく使用するのは毒餌(ベイト剤)の「コンバット」です。ゴキブリを根こそぎ退治することが出来ます。ゴキブリには、他の個体の糞や死骸を食べる性質があり、コンバットを食べて巣に戻った個体の糞を他の個体が食べ、その個体もコンバットにやられるという寸法です。巣ごと退治できるのは、こういうゴキブリの習性によるものです。「コンバットは二度効く」というキャッチフレーズは、実はそういう意味なのです。

死骸が残ると思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、心配はご無用。「コンバット」にやられたゴキブリは、脱水状態となり水分を求め屋外へと行き、そこで死ぬそうです。私自身、ゴキブリの死骸を見たことは殆んどありません(全くと言う訳ではないですが)。また、ゴキブリは、上述の通り仲間の死骸でさえ食べてしまいます。

毒餌でゴキブリ対策の効果を上げるためには、ゴキブリの習性にある程度精通し、適切な場所に毒餌を設置する必要があります。簡単に言ってしまうと、ゴキブリの通り道を理解し、そこに毒餌を置けば良いのです。

ゴキブリの好む場所というのは、

  • 食べ物のある場所
  • 水のある場所
  • 暖かい場所
  • 狭い場所

です。

毒餌の基本的な設置場所、は台所などの角です。冷蔵庫の下の壁際も効果があるかもしれません(冷蔵庫の廻りは暖かいです)。

なおゴキブリは、部屋の角や隅をちょこちょこと移動します。部屋の角などにコンバットを設置すれば、それなりの効果が得られます。コンバットのパッケージに詳しい設置例が記載されていますので、それをそのまま真似してもよいでしょう。

コンバットは、薬剤が表からは見えないようになっているので、ペットや小さいお子様が誤飲する危険性も低く安心です。

実物には、やはり殺虫剤

ゴキブリを見つけてしまったら、やはり殺虫剤に頼ります。新聞紙で叩く等すると、潰れて内容物が飛び出し、非常に気分が悪いので、殺虫剤を使用します。時々ですが、後述の通り掃除機を使用することもあります。

くん煙殺虫剤

くん煙殺虫剤というタイプの殺虫剤があります。くん煙殺虫剤の長所は、家ごと或は部屋ごと害虫を一気に退治できることだと思います。また、薬剤が残留している間は虫が寄ってこないという特徴もあります。が、虫はその場で死んでしまうので、死骸が残ってしまいます。冷蔵庫裏やタンスの裏にゴキブリの死骸に残ってしまうかも知れません。

それに、殺虫剤成分が家具、寝具や食器等にも付着することは念頭に置いておかなければならないと思います。食器は食器棚に入れ、直接薬剤がかからないようにし、食器を使用する前に一度洗っておく方が無難です。

確かに、旅行に出かける際に、「ブシュー」(ものによっては「モクモク」ですか)とやってしまうのは手軽かも知れません。

掃除機

極稀にゴキブリやその死骸を発見した場合、掃除機で吸い取ってしまうことがあります。また、殺虫剤使用後に掃除機を使用することがあります。ゴキブリに触ること無く死骸を始末できます。但し、この方法は、紙パック式の掃除機に限ります。Dyson サイクロンクリーナーなどでこれをやると、 強力な遠心力により死骸がクリアビンに叩きつけられて破壊され、内容物が飛び散ります。見た目がすごく気持ち悪いと思います。紙パック式掃除機であればこの心配はありません。

まだ死んでいないゴキブリを吸い込んだ場合、掃除機から出てくる可能性もありますので、吸い込み口にティッシュペーパーを詰め込んでおくと良いでしょう。次に使うときは、ティッシュペーパーは掃除機に吸い込まれます(機種によってはうまくいかない場合もあります)。

界面活性剤で窒息死

以外と知られていないのですが、「合成洗剤」や「石鹸水」(界面活性剤)も効果があります。ゴキブリ(昆虫全般)は肺は持たず、腹部の気管(腹部に気門という穴が開いています)と言うところで呼吸するそうです。ゴキブリは全身油で覆われていますが、洗剤など表面活性剤を浴びると、気門が詰まり、酸素が取り込めなくなります。結果、窒息死することになります。

流しや風呂場でゴキブリを見かけたら、殺虫剤ではなく洗剤や石鹸(界面活性剤)を使うと、余計な毒物を空気中に撒き散らすことなく、ゴキブリの息の根を止めることができます。是非お試しください。ある意味、殺虫剤よりも強力です。洗剤が毒性を持っていると言う訳ではないことに注目していただければと思います。

ただ、洗剤をゴキブリに命中させるのは至難の技です。日頃からこの方法でゴキブリを退治しているのであれば、腕も上がってくると思います。慣れないうちは、スプレータイプの家庭用洗剤を使用するのが得策かも知れません。

熱湯

ゴキブリは、熱にも弱い様です。台所でゴキブリを見かけたら、ポットのお湯をかけて見ましょう。私も昔、何度か試したことがありますが(殆んどやりません)、瞬殺といって良いほどすぐに死亡します。ポットのお湯を汲みにいっている間にゴキブリが逃げてしまうのが難点ですね(手元にポット等があるのであれば、そのままぶっかけても良いかも知れませんが…)。そういう意味では、界面活性剤の方が楽かも知れません。また、お風呂のお湯程度の温度ではなかなか死なないようです。熱湯をお使い下さい。

究極の策: ゴキブリのいない地域に住む

非現実的ではありますが、どうしてもゴキブリが嫌いな方なら、ゴキブリが生息していない地域に移り住むという手もあります。端的に言うと、寒い地域です。ゴキブリは変温動物なので、寒い地域では活動できません。また、砂漠にも居そうにありませんね。ゴキブリはある程度水がないと生きていけないので、乾燥地域にもあまり居ないのではと思います。

寒い地域といえは、日本では北海道が該当します。近くに北海道出身の方が居られたらゴキブリを見たことがあるかどうか尋ねて見てください。一部の方は「ゴキブリを見たことがなかった」と答えると思います。ロシアにもゴキブリはあまり居ないようです(いることはいるようですが)。ロシア人の知合いがいれば、尋ねてみては如何でしょうか。

また、同様の理由により、標高の高い地域でもゴキブリは少ないそうです。

田舎暮らしを考えている方は、考慮しても良いかもしれませんね。基本は高緯度高標高です。ですが、絶対ではありません。あらかじめ調査してみては?

ですが、残念なことに、最近人間がつくり出した環境のため、ゴキブリも北海道などで見られるようになったそうです。人間の住居は暖かいため、ゴキブリは安心して活動できるのです。そう、人間の住居こそが、ゴキブリにとっての楽園なのです(「人間」という天敵みたいなものが居ますが、彼らは何とも思っていない様)。ゴキブリを見たくないのであれば、その楽園を楽園ではないようにしなければなりません。冒頭の「ゴキブリが生息しにくい環境を作ること」の通りです。

コンバット

コンバットα アルファ 6個

現在のイチオシは、何と言ってもコンバットαではないでしょうか。効果はより強力になっています。

コンバットはAmazonでも取扱いがあります。

ゴキブリ関連グッズ

ゴキブリを寄せ付けないキッチンマットがあります。

OKA ゴキブロック キッチンマット 45×180cm グリーン

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↑すごいネーミングセンスですよね。そのまんまです。ズバリで分かり易い。

ゴキブリ対策本

本気でゴキブリを追い出そうと考えているのであれば、下記のような本で研究してみては如何でしょうか? ある程度敵の性質を理解すれば、対処もしやすくなる筈です。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」とは孫子の言葉です。ゴキブリの生態を知り、我々の生活に問題がないか良く考え、適切に対処しましょう。

ごきぶり撲滅大作戦―役立つ!笑える!ゴキブリ退治マニュアル

↑「国際ゴキブリ駆逐協議会」だそうです(^^)。

こうすればゴキブリの退治ができる―ゴキブリ駆除マニュアル

こうすればゴキブリの退治ができる―ゴキブリ駆除マニュアル
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  • Austin M. Frishman
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  • [単行本]
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  • 新風舎
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本当に困っている人のためのゴキブリ取扱説明書―ドクター青木式・究極の退治マニュアル

追記(12/09/19): ゴキブリは「蜚蠊」と書くそうです。知りませんでした。「蜚蠊」と書かれてもゴキブリを連想できませんね。

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