怖い…: 毒抜かずフグ販売、食べた女性死亡…茨城県の水産会社捜索

違法に販売された河豚を食べた女性が死亡したそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000313-yom-soci

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茨城県食の安全対策室は16日、同県ひたちなか市湊本町の森田水産(森田安治会長)で11日にフグを買い、自宅で調理して食べた水戸市内の女性(45)がしびれなどを訴え、意識不明の重体になったと発表した。女性は皮や肝臓を食べており、フグ毒による中毒とみられるという。

県によると、森田水産は県にフグ取り扱いの届けを出しておらず、販売は禁止されていたという。県は女性にフグを売った同社那珂湊店の魚介類販売部門を16日から営業禁止処分にした。

asahi.com:フグ食べた女性、意識不明の重体 茨城・ひたちなか – 社会

「自宅でフグ調理した女性重体 皮と肝臓食べる」話題!‐話のタネニュース:イザ!

フグが原因とみられる食中毒で意識不明となっていた水戸市の女性(45)が死亡し、茨城県警は19日、毒を抜かずにフグを販売した茨城県ひたちなか市の「森田水産」を食品衛生法違反容疑で捜索した。

今後、司法解剖で死因を特定するとともに、同社関係者から事情を聞く。

女性は、18日に入院先の病院で死亡した。県警によると、森田水産はフグ取扱資格者を置かず、店員は「(有毒部位の)皮をはいで」と注意した上で女性にフグを売っていたという。

毒抜かずフグ販売、食べた女性死亡…茨城県の水産会社捜索 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

去年の暮れに、自分で釣り上げた河豚を自分で調理し死亡したという事件がありました。河豚は、知識と経験がある人が専門の資格を取り、専門の施設にて適切に処理することになっています。自分で調理するのは論外ですが、本来適切に有毒部分を除去されている筈の、店頭販売の河豚が、適切に処理されていなかったと言う訳です。

魚屋などで売られている河豚は、皮や内臓など有毒部分が除去され、身の部分だけになった状態が普通です。皮が付いている状態というのは通常ありえません。

この水産会社は、そういったことを知っていたのでしょうか? 違法と知らずにこういった行為を行っていたのでしょうか? 河豚加工施設の届出をして、きちんと処理された河豚を販売しなければならないのですが、そういったことを全く行っていなかったようですね。

その「森田水産」という会社の店舗ですが、ひたちなか市の那珂湊(なかみなと)地区にある、「那珂湊おさかな市場」にあるそうです。おさかな市場は、茨城県内でも非常に有名な観光名所で、森田水産のような水産会社などが出店して、観光客向けに魚介類を販売しています。詳しいことは分かりませんが、森田水産は、出店規模が大きいらしいです。

おさかな市場には、一度だけ行ったことがあります。大型バスの駐車場もあり、観光客が大型バスなどで乗りつけ、魚介類を購入していきます。おさかな市場の駐車場は、なぜか有料です。おさかな市場以外が目的で駐車する輩がいるからなのかも知れません。

地元の人に聞いた話ですが、地元の人は那珂湊おさかな市場では買い物しないそうです。その人は、わざわざ日立の魚市場まで買いにいくとのこと。あくまで観光客向けの施設です。もう一つ付け加えますと、那珂湊漁港という漁港がありますが、那珂湊おさかな市場で売っている魚介類は、決して那珂湊漁港で水揚げされたものでは無いということです。

話がそれましたが、本来安全である筈の市販の河豚が適切に処理されていなかったと言うのは、驚愕に値します。本当に怖いですね。これでは安心して河豚を食べることが出来なくなってしまいます。

蛇足ですが、茨城は「いばらき」と読みます。「いばらぎ」ではありません。地元の人でも間違っている人は多いようです(方言だという説も)。パソコンの環境によっては「茨」の字が違って表示されることもあるようです。

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“怖い…: 毒抜かずフグ販売、食べた女性死亡…茨城県の水産会社捜索” への1件のコメント

  1. 匿名 より:

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    この会社、ヤクザと繋がりあるとか。
    夫はヤクザ者らしい。
    保険金狙いのグルって噂。

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