解決?: 農薬混入、契約社員の男逮捕へ…服にマラチオン

昨年末(2013年)に発生した、マルハニチロの冷凍食品への農薬の混入事件ですが、犯人が逮捕されたようです。

食品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)で製造された冷凍食品に農薬マラチオンが混入されていた事件で、群馬県警は25日、同工場契約社員の40歳代後半の男について、偽計業務妨害容疑で逮捕する方針を固めた。

捜査関係者によると、男が工場で着ていた衣服からマラチオンが検出されたという。男は今月14日から行方が分からなくなっていたが、24日に埼玉県内でみつかった。

県警はこれまで、商品に印字されている2時間単位の製造時間帯を手がかりに、マラチオンが検出された冷凍食品9点の製造に関わった従業員数十人を特定。さらに、〈1〉マラチオンは加熱すると分解する性質がある〈2〉検出された商品に異臭が残っていた。このため、県警では、食品を加熱処理する加工工程ではなく、包装の直前で混入された可能性が高いとみて、複数の従業員に絞り込み、男を特定した。(2014年1月25日14時31分 読売新聞)

農薬混入、契約社員の男逮捕へ…服にマラチオン : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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遅すぎ: 工場全従業員から聞き取りへ=農薬の混入経路解明―マルハニチロなど

冷凍食品に農薬が混入していたマルハニチロですが、4日にようやく従業員への聞き取り調査を開始するそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140103-00000057-jij-soci

食品大手マルハニチロホールディングスの子会社「アクリフーズ」の群馬工場(群馬県大泉町)が製造した冷凍食品から農薬が検出された問題で、両社は3日、混入経路の解明と再発防止のため、工場の全従業員を対象に業務内容や職場環境に関する聞き取り調査を4日から開始すると発表した。

両社によると、群馬工場の従業員は約300人。冷凍食品は5ラインで製造されており、農薬が検出されたピザ、コロッケ、フライはそれぞれ独立したラインで製造されていた。

これら3ラインはいずれも部屋自体が独立しており、それぞれの担当従業員以外が入室することはなかったが、包装は別の一つの部屋で行っていたという。

群馬県警は何者かが意図的に農薬を混入した可能性があるとみて捜査している。(2014/01/03-16:24)

時事ドットコム:工場全従業員から聞き取りへ=農薬の混入経路解明-マルハニチロなど

苦情が寄せられてから1か月以上も経っているのです。対応が遅すぎるのではないでしょうか?

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故意?: 冷凍食品から農薬検出 マルハ子会社 88品を自主回収

年末の忙しい時期に、また食品の安全が脅かせれるニュースがありました。マルハニチロの冷凍食品に農薬が混入していたというのです。

最初は農薬が混入していたので自主回収するという内容だけの報道でした。躯体的な商品目はわかりませんでした。

同社のホームページもアクセス過多で閲覧できず。しばらくして報道機関から追加の情報が出てきました。

マルハニチロホールディングスは29日、子会社のアクリフーズの群馬工場(群馬県大泉町)が生産した冷凍食品の一部から、農薬マラチオンを検出したと発表した。原因が不明なため、同工場の生産・出荷を停止し、すでに出回っている全ての商品を自主回収する。

外部検査機関に調査を依頼した結果、一部から基準を上回るマラチオンを検出したという。マラチオンは有機リン系の殺虫剤の一種で、急性毒性は低いとされる。同社は群馬県警に相談し、原因解明を急いでいる。

回収するのは同工場で生産していた市販用と業務用の冷凍食品計88品。市販用は42品あり、このうち、33品は商品裏面に製造業者として「アクリフーズ群馬工場」と記載されている。9品は、イオンや西友、日本生活協同組合連合会のプライベートブランドとして生産し、工場名の表記がない。

冷凍食品から農薬検出 マルハ子会社 88品を自主回収:朝日新聞デジタル

回収するのは当然なのですが、この農薬について同社は間違った発表をしてしまいました。

問題の冷凍食品は群馬工場(群馬県大泉町)で作られた。ただ、工場では通常、今回検出されたマラチオンの混入は考えられないといい、マルハニチロは今回の件を県警に相談。また、報告を受けた県は30日、食品衛生法に基づいて工場を立ち入り検査する。

マラチオンは殺虫剤などに使われる農薬だ。農林水産消費安全技術センターのホームページによると、急性毒性は低く、発がん性はない。マルハニチロは、最も多く検出されたコーンクリームコロッケでも、計算上は体重20キロの子どもが一度に60個を食べないと健康に影響がないと説明した。

農薬に詳しい立川涼・愛媛大名誉教授(環境化学)は「臭いで分かるほどの農薬が食品に残っていることは通常は考えられない」と話す。「製造過程か農作業中の混入の可能性があるが、工場内では農薬は使わないので、製造過程で過失により混入したということはあり得ない。農作業中に誤って散布した高濃度の農薬が原材料に残っていた可能性も考えられるが、極めて低いだろう」と推測する。

「過失で混入ない」と専門家 マルハニチロ、警察に相談:朝日新聞デジタル

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ステンレス: <異物混入>給食牛乳に金属粒子 機械摩耗で? 三重・菰野

三重県で学校給食に出された牛乳にステンレスと見られる金属粒子が混入していることが分かったそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130421-00000004-mai-soci

三重県菰野町の小中学校4校で19日の給食で出された紙製牛乳パックに、ステンレスの粒子とみられる異物が混入していたことが20日分かった。町教委は健康被害がないか調べるとともに、同県四日市市の納入業者に再発防止を指示した。

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