既に実用化?: iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用

(12/10/12追記: この報道内容に疑義がかかっています。)

先日ノーベル賞受賞が決まったばかりの京都大学の山中教授が開発したiPS細胞ですが、既に臨床で使われたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121010-00001635-yom-sci

あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から心筋の細胞を作り、重症の心不全患者に細胞移植する治療を米ハーバード大学の日本人研究者らが6人の患者に実施したことが、10日わかった。

iPS細胞を利用した世界初の臨床応用例で、最初の患者は退院し、約8か月たった現在も元気だという。ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大の山中伸弥教授がマウスでiPS細胞を作製してから6年、夢の治療として世界がしのぎを削る臨床応用への動きが予想以上に早く進んでいる実態が浮き彫りになった。

iPS細胞を利用した心筋の細胞移植を行ったのは、ハーバード大の森口尚史(ひさし)客員講師ら。森口講師は、肝臓がん治療や再生医療の研究をしており、東京大学客員研究員も務める。現地時間10、11日に米国で開かれる国際会議で発表するほか、科学誌ネイチャー・プロトコルズ電子版で近く手法を論文発表する。

iPS心筋移植、ハーバード大で…初の臨床応用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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既に臨床応用されていたとは…

多くの研究者がiPS細胞関連の研究に尽力しているということなのでしょう。それだけ夢のかる技術ですから…

でも、あくまで、臨床試験なのでしょう。明日からすぐに我々もiPS細胞による治療を受けられる訳ではなさそうです。

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