インド人は…: <ターメリック>カレーに記憶力のもと 認知症治療に効果?

カレーの黄色い色の元になっているターメリック(うこん)の成分であるクルクミンから、記憶力を高める物質を合成したそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000128-mai-soci

カレーのスパイス「ターメリック」(ウコン)に含まれる成分から、記憶力を高める化合物を、武蔵野大と米ソーク研究所が合成した。動物実験の段階だが、将来、認知症の治療などに役立つ可能性があるという。米老年医学誌(電子版)に掲載された。

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この成分は「クルクミン」と呼ばれ、生薬としても用いられるショウガ科の多年草「ウコン」の黄色色素。アルツハイマー病の原因とされる異常たんぱく質ベータアミロイドが脳内に蓄積するのを防ぐ作用を持つことが知られている。

研究チームが調べたところ、クルクミンは神経細胞の損傷を抑えられるが、記憶力向上までの効果は確認できなかった。

ターメリック:カレーに記憶力のもと 化合物、武蔵野大など合成 認知症治療に効果? – 毎日jp(毎日新聞)

この記事を読む限り、「クルクミン」は記憶力の改善はないものの、記憶力の悪化を防ぐことは出来るような感じですね。

そこで、クルクミンの化学構造を変えたさまざまな化合物を合成。ラットから記憶の形成にかかわる脳の「海馬」を摘出、薄くスライスして組織が生きた状態が保たれたままにして、これらの化合物を加えた。その結果、「CNB-001」と名付けた化合物が、細胞間の情報伝達の効率を高め、その状態を持続させることが分かった。

また、この化合物を飲ませたラットは前日に見せた物体を記憶していたのに対し、飲ませなかったラットは覚えていなかった。この化合物が、記憶をつくるスイッチとして働く酵素を活性化していることも判明した。

クルクミンでは記憶力の改善はなかったのですが、クルクミンから合成した化合物は記憶力の改善に効果があったということですね。

痴呆症は大きな社会問題になっていますが、この化合物が実用になれば、そういった問題が大きく変わる可能性もあります。期待したいですね。

また、ターメリック(うこん)に含まれるクルクミンはアルツハイマー病の原因物質の蓄積を防ぐことが解っているので、日頃からターメリック(うこん)を摂取すればアルツハイマー病の予防になるのでしょうか?(私にはわかりませんが、そのように受け取れます)

カレーに含まれるターメリック(うこん)ですが、だからといってカレーライスを沢山食べれば良いとも限りません。正直カレーライスは高炭水化物食品なので、そこが引っかかります。ターメリック(うこん)のサプリメントがあるので、それを利用したほうが良いかも知れません。勿論、カレーライス好きの方は、どんどん召し上がっていただければ良いとは思いますが…(低炭水化物ダイエット実践者としては、あまりお勧めできません)。

つい一ヶ月前、水素水が痴呆症に良いという話が出てきましたが、ウコンと合わせれば更なる効果が期待できるのでしょうか?

ところで、カレーと言えばインドですよね。最近、インドの理数系の人材が世界各地で重宝されています。インド人の頭が良いのは、カレーのせい? 何か因果関係があるのか、勘ぐってしましました。

追記: ただ、クルクミンの過剰摂取も良くないようです。肝臓に良いといわれているウコンですが、既に肝障害を患っている人にはサプリメント程度でも重篤な症状を引き起こした例もあるそうです。摂りすぎには気をつけてください。

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